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1日目 5月30日(土)
口頭発表セッション1 自閉症2020年5月30日(土) 9:20-10:40 講義棟C棟 C102教室
受付番号 | 氏名 | 演題名 |
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54 | 吉村 優子 | 自閉スペクトラム症幼児における聴覚誘発磁場と言語能力 |
7 | 山本 正志 | 絵本の会話と文ー自閉症の子の会話を指導するための理論的考察3 |
22 | 山本 正志 | 絵本の会話化とごっこ遊びの積み上げ |
32 | 溝江 唯 | 自閉スペクトラム症幼児の「お話作り」における発話連鎖の特徴 ―定型発達幼児との比較― |
68 | 佐藤 妙子 | 会話の切り出しが難しいASD児1例のコミュニケーション能力の検討 |
1 | 大井 学 | 自閉症スペクトラム指数(AQ)が高い成人ほど語用障害と意味障害に対する認容性が高い |
3 | 鈴木 ゆかり | ナラティヴ・アプローチによる対人関係支援 ー「秘密いじめ対策隊」の実践を通してー |
39 | 田中 早苗 | PEERSプログラムにおける思春期のASD児童生徒の自己理解 |
口頭発表セッション2 乳幼児検査2020年5月30日(土) 11:00-11:40 講義棟C棟 C102教室
受付番号 | 氏名 | 演題名 |
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26 | 井崎 基博 | 親の敏感性や語りかけと子の談話特徴の関係 |
67 | 成田 あゆみ | 母子相互作用場面における乳児の発声行動の分析 |
40 | 庭野 賀津子 | 育児未経験者の対乳児発話時の脳活動: fNIRSによる検討 |
31 | 遠藤 俊介 | トイトーク(Toy Talk)を用いた保護者指導による早期文法発達支援の試み |
口頭発表セッション3 検査・評価2020年5月30日(土) 11:00-11:40 講義棟C棟 C201教室
受付番号 | 氏名 | 演題名 |
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15 | 西森 有紗 | 言語発達臨床対象児におけるWPPSI-ⅢとKABC-Ⅱの関連(1) -5歳児集積データの統計分析から- |
65 | 伊澤 幸洋 | 言語発達臨床対象児におけるWPPSI-ⅢとKABC-Ⅱの関連(2) -W;「言語理解」とK;「語彙尺度」の分析から- |
27 | 権藤 桂子 | ブラジルにルーツのある幼児のConceptual Vocabulary評価の試み |
13 | 津田 哲也 | 邦人健常高齢者におけるComprehensive Aphasia TestおよびPyramids and Palm Trees Testの分析 |
口頭発表セッション4 症例・指導2020年5月30日(土) 13:30-14:10 講義棟C棟 C102教室
受付番号 | 氏名 | 演題名 |
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18 | 木下 亜紀 | 超低出生体重児への言語指導及び学習支援に関して~訪問リハビリテーションによる実践~ |
28 | 入山 満恵子 | ナラティブを用いた学習言語指導の試み |
35 | 奥沢 忍 | 絵日記にみる選択性緘黙児へのコミュニケーション支援の検討 ~話せる場面作りとICT支援ツール活用の試み~ |
45 | 白川 ゆう子 | 重度重複障害のある幼児への音楽を介したコミュニケーション支援 |
口頭発表セッション5 高次脳機能障害・症例2020年5月30日(土) 13:30-14:20 講義棟C棟 C201教室
受付番号 | 氏名 | 演題名 |
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25 | 土屋 知子 | 高次脳機能障害者の職場の人的環境を対象とするコミュニケーションパートナートレーニング |
38 | 畑添 涼 | 相貌失認を呈した一例の顔認知〜視線計測を用いた検討〜 |
14 | 中村 文 | 課題・目標の明確化と行動結果の振り返りによって,不安が軽減し,前向きな言動が増加した2事例について |
59 | 高橋 宜盟 | 言語コミュニケーションが困難な人とのコミュニケーション機器利用にみる五十音の呪縛 |
17 | 松田 輝美 | 地域生活におけるコミュニケーション支援の一例 ~地域でのチーム連携~ |
口頭発表セッション6 社会支援2020年5月30日(土) 15:00-16:00 講義棟C棟 C102教室
受付番号 | 氏名 | 演題名 |
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11 | 岩崎 淳也 | 乳幼児健康診査への言語聴覚士の関わり |
21 | 矢吹 裕哉 | 地域支援における間接支援の視点による取り組みについて |
43 | 佐々木 ゆり | 言語聴覚士による特別支援学級巡回指導の取り組み |
66 | 中嶋 理香 | 発達障害圏にある児童生徒の学校生活に関する調査結果報告 |
53 | 小林 宏明 | 特別支援学校教員の場面緘黙のある児童生徒への指導支援に関する実態調査 |
30 | 林 文博 | 災害情報に特化したJIS絵記号シンボルと文章の開発および評価 |
口頭発表セッション7 聴覚・聴覚障害2020年5月30日(土) 15:00-16:10 講義棟C棟 C201教室
受付番号 | 氏名 | 演題名 |
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9 | 菅原 充範 | 幼児期の聴覚障害児における最大文長の発達 |
41 | 平島 ユイ子 | 自閉症スペクトラム障害を伴う難聴児は相手の身振りと表情をどう合致させるのか |
55 | 川上 紀子 | コミュニケーション能力が向上した両側人工内耳装用ASD児症例 |
2 | 石田 彩 | 青年期にある人工内耳装用者の人工内耳と聴覚障害への認識 |
37 | 百武 理子 | 音場の調整を行うことでの聴覚的検査/課題結果の影響について |
6 | 中石 真一路 | 語音聴取アプリを利用した騒音下における年代別聴力の実態 |
71 | 塩水 麻紀子 | 認知機能低下を認める患者とのコミュニケーションの在り方に関する考察 |
2日目 5月31日(日)
口頭発表セッション8 言語発達・学習障害2020年5月31日(日) 9:30-10:40 講義棟C棟 C102教室
受付番号 | 氏名 | 演題名 |
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49 | 水田 めくみ | 発達性ディスレクシアの有無による語彙力や学習の基礎的技能の検討 ~日本版KABC-Ⅱ「習得検査」を用いて~ |
70 | 原 惠子 | 小学6年時と小学1年時の読み能力の関係 ―小学校における6年間の縦断調査から― |
69 | 舟守 千瑞子 | 学童期の語彙獲得に関連する要因:語の意味推測からの検討 |
72 | 荻布 優子 | ひらがな読み困難が情緒面の問題としても顕在化していた事例の指導経過 |
64 | 上岡 清乃 | 漢字と英単語の書字に困難を示す二言語使用者の誤りの特徴についての一考察 |
36 | 椎原 可菜 | 先天的な視覚障害が語彙形成に与える影響 ―感覚情報を意味する形容詞とオノマトペに焦点を当てて― |
44 | 佐藤 佳那 | 配列画説明とストーリー作成の発話の特徴 ―状況理解・構成力との関連から― |
口頭発表セッション9 失語症2020年5月31日(日) 9:30-10:40 講義棟C棟 C201教室
受付番号 | 氏名 | 演題名 |
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52 | 矢頭 瞳 | 失語のある人の談話評価における日本語版Main Concept Analysisの有用性の検討 |
60 | 吉畑 博代 | 失語症総合検査JCATの意味記憶課題と再認記憶課題の作成過程について |
5 | 梶原 康暉 | 重度の失語症及び非言語的communication障害も併発した急性期脳梗塞患者の脳画像からの症状検討 |
19 | 髙津 亘広 | 失語症者の動詞の表出における項の移動と項の数の影響 |
20 | 桐木 文咲 | 失語症者におけるタイピングの誤りについて -ローマ字タイピングを行う症例を通して- |
50 | 大平 佳奈 | 複数の伝達手段を利用することでコミュニケーション能力が向上した重度失語症の一例 |
62 | 濵田 雄仁 | 失語症者の動詞習得法の開発 第1報 ~意味用法の視点からの評価と訓練~ |
口頭発表セッション10 構音障害2020年5月31日(日) 11:10-11:40 講義棟C棟 C102教室
受付番号 | 氏名 | 演題名 |
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51 | 織田 千尋 | カスタマイズによりペーシングボードの導入が可能になった運動障害性構音障害患者 |
57 | 村上 健 | 職場場面に限局した症状が発声全般に現れるようになった機能性発声障害例の音声治療の検討 |
34 | 堤 智可 | 機能性構音障害における/k/の置換に関する検討 |
口頭発表セッション11 青年期・支援2020年5月31日(日) 11:10-11:40 講義棟C棟 C201教室
受付番号 | 氏名 | 演題名 |
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4 | 高木 潤野 | 不安階層表を用いたエクスポージャーにより顕著な症状の改善を示した青年期の場面緘黙の事例 |
23 | 石本 豪 | 医療系専門職養成課程に在籍する自閉スペクトラム症の大学生の臨床実習前後の変化 |
24 | 工藤 芳幸 | 言語聴覚士の臨床実習においてADHD当事者が体験した学びの特徴 ―対話的協働を通した合理的配慮論の再考― |
口頭発表セッション12 流暢性障害2020年5月31日(日) 14:30-15:50 講義棟C棟 C102教室
受付番号 | 氏名 | 演題名 |
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63 | 酒井 奈緒美 | 吃音のある幼児の流暢性と発話長に関する予備的調査 |
12 | 青木 さつき | 表出言語の遅れが著しかった児が示した吃音症状 |
33 | 高橋 三郎 | 吃音は子音よりも母音で生じやすいのか ―学齢期吃音児の自由会話の分析― |
47 | 久保田 功 | 吃音に悩む中国人留学生への支援 |
56 | 秦 若菜 | 吃音のある人の発話は統合的アプローチを3セッション実施後にどのように変化するのか |
8 | 飯村 大智 | 吃音および吃音に併存する問題が就労困難感におよぼす影響について |
58 | 谷 哲夫 | 吃音を肯定的に捉えられるようになるまでの過程に関する成人吃音者を対象とした調査 |
42 | 松浦 麻香 | 早口言葉の言い誤りの要因に関する検討 – 語彙レベルでの誤りに着目して– |
実践発表枠12020年5月30日(土) 11:00-11:50 講義棟B棟 B200教室
受付番号 | 氏名 | 演題名 |
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61 | 林 文博 | 児童発達支援事業所におけるASD児のDQ値変化 ~ABAによるLow-Intensity介入と親支援から~ |
48 | 堀池 正太 | 重症気管カニューレ患者に対する抜管のリハビリテーション |
実践発表枠22020年5月30日(土) 11:00-11:50 講義棟C棟 C200教室
受付番号 | 氏名 | 演題名 |
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29 | 小浜 尚也 | 右大脳半球損傷者における無関心反応の研究 |
16 | 近藤 由以子 | 社交場面で生じる機能性発声障害に対する治療 |