第46回日本コミュニケーション障害学会学術講演会

The 46th Meeting of Japanese Association of Communication Disorders

プログラム▷ ページを更新する

新型コロナウイルス感染症対策のため、部屋や時間に変更が生じる可能性があります。

スケジュール

1日目

時刻プログラム
午前基調講演
一般演題(口頭発表)
ランチョンセミナー
午後シンポジウム1
教育講演1
一般演題(口頭発表)
懇親会

2日目

時刻プログラム
午前モーニングセミナー
特別講演
一般演題(口頭発表)
ランチョンセミナー
午後総会
教育講演2
シンポジウム2
プログラム

基調講演

「認知症を支援する」

長田 乾 氏(横浜総合病院)

特別講演

「発達を支援する」

本郷 一夫 氏(東北大学大学院教育学研究科)

教育講演

「改めて脳科学からASDを理解する」

渡部 喬光 氏 (理化学研究所)

教育講演

「生活習慣と脳」

川島 隆太 氏 (東北大学加齢医学研究所)

シンポジウム1

「学習言語を支援する」

話題提供

高橋知音 氏(信州大学)「大学生の読み書き困難の評価と支援」

松﨑 泰 氏(東北大学加齢医学研究所)「生活習慣や学習環境と学習支援」

加藤哲則 氏(愛媛大学)「聴覚障害児童・生徒の学習言語の支援」

川﨑聡大 氏(東北大学)「インクルーシブ教育の視点から読み書き困難の支援を再考する」

司会

石坂郁代 氏(北里大学)

指定討論

加藤醇子 氏(日本ディスレクシア協会)

※仮題であり、変更の可能性があります。

シンポジウム2

「ナラティブを再考する」

話題提供

若島孔文 氏(東北大学)「臨床心理学の立場から」

サトウタツヤ 氏(立命館大学)「発達心理学の立場から」

李煕馥 氏(国立特別支援教育総合研究所)「発達障害へのアプローチの立場から」

指定討論

藤野 博 氏(東京学芸大学)

司会

大伴 潔 氏(東京学芸大学)

※仮題であり、変更の可能性があります。

モーニングセミナー

1.大槻美佳 氏(北海道大学)「高次脳機能障害の基礎から応用」

2.奥村智人 氏(大阪医科大学LDセンター)「学習障害の基礎から応用」

3.川合紀宗 氏(広島大学)「吃音の基礎から応用」

ランチョンセミナー

5/30(土)

「APDとDead Region 〜聴力検査異常なしは本当に問題ないと言ってよいのか〜」

中川雅文 氏(国際医療福祉大学)

「言語発達遅滞検査(S-S法)と生活面への活用の基礎」

東川 健 氏(横浜市西部地域療育センター)

「学齢期児童の言語機能評価の在り方-個別指導計画や個別教育支援計画に活用するために-」

柴 玲子 氏(島田療育センターはちおうじ)

5/31(日)

「CCC-2を使ってみよう」

大井 学 氏(金沢大学)

「ペアレントトレーニングの立ち上げ方」

井上雅彦 氏(鳥取大学)

「家族・保護者支援のための背景理解」

神谷哲司 氏(東北大学)

※仮題であり変更の可能性があります。

開催会場

東北大学川内北キャンパス
〒980-8576
仙台市青葉区川内41

事務局

東北大学大学院教育学研究科
川﨑研究室内
事務局長:松﨑 泰
(東北大学加齢医学研究所)
〒980-8576
仙台市青葉区川内27-1
E-mail:
acd46annual.meeting
@sed.tohoku.ac.jp

© 第46回日本コミュニケーション障害学会学術講演会
Produced by Secand Co Ltd

arrow_upward

トップ